太田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-01号
引き続き、令和5年度までに国道50号の前橋笠懸道路建設予定地まで延伸すると聞いております。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 藪塚・特定用途制限地域は、北関東自動車道を中心にした都市計画道路の拡幅整備が進行中であり、東西方向及び南北方向の交通軸が形成されつつあります。産業インフラの要であります道路が整うため、大型の陸上物流が移動可能となります。
引き続き、令和5年度までに国道50号の前橋笠懸道路建設予定地まで延伸すると聞いております。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 藪塚・特定用途制限地域は、北関東自動車道を中心にした都市計画道路の拡幅整備が進行中であり、東西方向及び南北方向の交通軸が形成されつつあります。産業インフラの要であります道路が整うため、大型の陸上物流が移動可能となります。
まず初めに、国道50号前橋笠懸道路についてお伺いいたします。前橋市東部地域においては、主要な幹線道路として国道50号前橋笠懸道路が国土交通省により整備が進められております。
について │(2) 展開 │ │ 8│ (一問一答) │39│3 特定家畜伝染病予防対策につい │(1) 現在の状況 │ │ │ │ │ て │(2) 今後の取組 │ │ │ │ │4 東部地域における道路の整備状 │(1) 前橋笠懸道路
次に、国道50号前橋笠懸道路の拡幅について伺います。まず、今後の事業予定についてでありますが、上武道路が平成29年に開通し、伊勢崎方面、渋川方面への通行の利便性が図られましたが、今井町の国道50号前橋笠懸道路と上武道路の交差点においては、桐生方面から渋川方面への乗り入れがいまだできない状況であります。
├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 下水道事業について │(1) 下水道管渠の耐震化工事 │ │ │ │ │ │(2) ストックマネジメントの策定 │ │ │ │ │2 国道50号前橋笠懸道路
次に、国道50号前橋笠懸道路の整備と拡幅について伺います。上武道路が今月19日に開通し、車の流れと通行量が大きく変化すると考えられますが、国道50号前橋笠懸道路と上武道路が交差する今井町周辺は、桐生方面から渋川方面への乗り入れが円滑に行われることが必要であり、当初の計画では上武道路の開通時に乗り入れができる予定でありました。
│ │ │ 1 本町二丁目交差点の整備につい│(1) 協議会の設置 │ │ │ │ │ て │(2) アンダーパス化による改良 │ │ │ │ │ │(3) 今後の課題 │ │ │ │ │ 2 国道50号前橋笠懸道路
│ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼──────────────────────┤ │ │ │ 分│ 1 国道50号前橋笠懸道路
まず、国道50号前橋笠懸道路の拡幅について伺います。上武道路は計画の話を聞いてから約60年となりますが、ようやく平成28年度に全線開通が予定されております。上武道路の開通に伴い、今後事業費が国道50号前橋笠懸道路へ流れ、事業が推進されることを期待しているところであります。
次に、建設部関係では、新市基本計画及び新市建設計画における道路整備の進捗状況、国道50号前橋笠懸道路の路線整備に対する取り組み、自転車歩行者道整備事業の効果と今後の取り組み、上武道路の建設に伴う市道との接続、橋梁長寿命化修繕計画事業の実績などについての質疑があったほか、交通安全対策の内容、地元要望に対する道路整備の進め方、豪雨などに対応するための溢水対策、さらに大胡、宮城、粕川地区の生活道路整備の実施状況
続きまして、国道50号前橋笠懸道路についてお伺いいたします。初めに、進捗状況及び今後の予定についてでありますが、現在上武道路の赤城県道から田口町までの区間については、平成28年度中の供用開始に向けて事業を推進していると聞いております。移動時間の短縮や地域の活性化など地元でも大変期待しております。
160 【都市計画部長(稲垣則行)】 群馬県が進めております7つの交通軸構想につきましては、7つのうち県央軸、東毛軸、西毛軸の3つが本市と関連している交通軸でございまして、前橋市内を通りますところの上武道路、前橋渋川バイパス、国道50号前橋笠懸道路、西毛広域幹線道路の4路線がそれぞれの交通軸に位置づけられているものでございます。
また、インターチェンジへのアクセス道路の整備でございますが、太田藪塚インターチェンジのアクセス道路につきましては群馬県の事業でございまして、北進側、北へ延びていく側につきましては、国道50号バイパス、みどり都市計画道路前橋笠懸道路と言っていますけれども、ここまでの3.4キロメートルが事業化されております。
(22番 阿部忠幸議員 登壇) 121 【22番(阿部忠幸議員)】 国道50号前橋笠懸道路についてお伺いいたします。 初めに、用地買収について伺います。
(一問一答) │ │ │(3) 利用料の2割負担の問題点 │ │ │ │ │ │(4) 特養ホームの維持拡充 │ ├──┼────────┼──┼─────────────────┼──────────────────────┤ │ │ │ │ 1 国道50号前橋笠懸道路
まず、多田山産業団地についてでありますが、多田山産業団地は北関東自動車道伊勢崎インターに近く、また今後の前橋笠懸道路の整備により交通利便性が非常に高くなることが注目され、現在分譲中の県道北側部分に関しては販売状況も好調のようであり、新たな進出企業による建物の建設が進んでおります。一方、県道の南側部分についてはいまだに山を切り崩したままになっており、造成が行われておりません。
そこで、国道50号バイパスである前橋笠懸道路の整備促進について、建設促進期成同盟会などの活動を通じてより積極的に進めてもらいたいと思いますが、このことについてどう考えているのか、お伺いいたします。
初めに、都市計画部関係では、駒寄スマートインターチェンジの整備事業の進捗状況、前橋笠懸道路の整備状況について、本市の用地買収の見通しなどの質疑がありました。 次に、土地区画整理事業について、西部第一落合地区における元総社交差点の協議の状況、また六供地区については前橋長瀞線の整備状況などの進捗状況について質疑がありました。
59 【青木委員】 次に、東北関東大震災で今後の進捗が非常に懸念されるわけですけれども、国道50号前橋笠懸道路の整備状況についてお伺いいたします。
その内容は、地域別構想のまちづくりの方針の中に、国道50号、前橋笠懸道路の整備により、交通利便性が高まる多田山地区については、その利便性を生かして産業集積に向けた土地利用を検討しますと明記してございます。以上でございます。